内祝いに定番のカタログギフト
カタログギフトが進化していた。
ベタ過ぎるかと敬遠していたけれど、最近はブランドセレクト、有名雑誌セレクトの品を集めたもの、食べ物から雑貨、体験型というのもあるらしい。
私は「サライ×RINGBELL」、「婦人画報×RINGBELL」、「うましま」を選んでみた。
もう大抵のものは持っていそうな60〜70代の男性にはサライ、女性には婦人画報を贈り、自分で選んでもらうことにした。
うましまはいろんな島の名産品を集めたカタログで、その品を作る人や場所についての記事もあり、旅のきっかけにもなりそうなカタログだ。
下記リンク先のコンセント(カタログギフトショップ)では、贈る方へのメッセージカードに自分で撮った写真もつけられたりとサービスも充実している。
いろいろ進化してるんだなぁと感心。
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